4人でヒリヒリ!競馬ゲーム「イカサマダービー」をやってみたよ

ikasama

イカサマダービーは、ブラフをかますタイプの競馬ゲームです。
自分が意図した馬を進め、勝たせるゲームとしては、
ライナークニツィア作の「ロイヤルターフ」が挙げられますが、
それとはちょっと違ったテイストでしたので、今回はこのゲームをご紹介します。

効率を考えるよりもブラフゲームに近い感じ

このゲームは、レースが終わった後、プレイヤーの支持する馬を当てれば、
その賞金をそのままもらえる(ただしリスクはある)という特徴があります。
ロイヤルターフとは大きく異なる点ですね。

ですから、自分が推している馬が相手に悟られないように、
しなければなりませんが、当然1位の賞金は大きいわけで、
そこでジレンマが発生するわけです。

また、プレイヤーが進めるべき馬はカードで渡されるのですが、
その馬の種類は重複することがないので、ブラフをかませすぎても、
看破される場合もあるのです。

またこのゲームには、全ての馬を進めるカードもありますが、
この利点は、中間チェッカーをとらせたり、かく乱するのに一役買いますね。
ゲームにスパイスを与えている要素といえるでしょう。

賭け事系は盛り上がる

レース最後に不正を告発するのもお金を払うため、
最後まで気を抜くことができません。この盛り上がりは上手くできていますね。

特に4人だと、1人のプレイヤーが予想を外せばあっという間に
惨敗してしまいます。むしろレースよりもレース後の方が重要でしょうね。

1人だけに看破された場合、賞金は山分けになるので、
暗黙の了解で、協力し合っても面白いかもしれません。
その意味で、色々と可能性の広がるプレイングが楽しめるでしょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ふじわら先生

1980年6月26日生まれ。A型。 仙台市の学習塾「藤原進学塾」を運営しております。ボードゲーム「漁村においでよ!」「俺の街」「ぶたぶたこぶた」作者です。独自の楽しくアタマが良くなる知育パズル本も好評発売中。 自由でストレスのない生活を送るために、人生を楽しむための企画づくりを毎日のテーマとしております!