受験生に見せたい、勉強の効率を高める9つの科学的な方法

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うちの塾でも、○○のプリントが欲しいとか言われている毎日ですが、
どのようにしたら最も効果的に勉強できるのかということを
科学的にまとめたものをご紹介します。

それが「The 9 BEST Scientific Study Tips」で現在Youtubeで公開されています。
今回はそれを詳しく解説いたします!

1.短い時間の反復を

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勉強はいっぺんに10時間やるより、毎日30分の勉強を継続的にやる方が効果的です。
これはシナプスによるもので、シナプスは短期的なセッションを何度も行い、
情報を伝達するので、勉強を繰り返すことで、シナプスが太くなると言われています。

また、これは「学習」ならなんでも同じです。
音楽や運動についても反復するのは有効的です。

2.夜遅くまで勉強しない

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日中の決まった時間に勉強すると、効率が良くなることが分かっています。

夜にずっと勉強した60%の大学生は成績が悪くなったデータがあります。
しかも、判断力や記憶力の低下は翌日だけではなく、数日間にわたって続いてしまいます。

3.線を引かずメモリーカードを多用すべし

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重要なところに下線を引くのは女の子によくありがちですが、まったくの時間の無駄です。
相互関係が理解できないので、断片だけの記憶は効率が悪いからです。

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メモリーカードに相互関係を書き込み、暗記するようにしましょう。

4.明確な目標を定める

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自分で小さなゴールを設定しましょう。
「30個の単語を覚える」「公式を説明できるようになる」何でもかまいません。
自分の進度を確認できるからです。

5.積極的に人に教えてみましょう

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「勉強とテストの組み合わせ」と「勉強と他の人に教えることの組み合わせ」では
他の生徒に教えたグループの方が成績がよかった、という研究結果があります。

これは、他の生徒に教えることによって、自分の理解が深まったり、
「どのように教えたらわかってもらえるか」を考えるようになるため、
論理的にまとめることになるからです。

6.何が理解できていないのか確認しましょう

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とはいってもテストすることは、自分に何が足りていなかったかを
確認する重要な作業です。もちろん、テストするだけではなく、
自分がどこが理解できなかったのか、間違ったところは直しましょう。

また、テストで良い点を取ることで、自信につなげることができ、
次からのやる気も上げることができます。

7.勉強に必要なものはあらかじめ用意しましょう

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何度も台所へ行くことがないように、飲み物も用意するべきです。

8.「音楽を聴きながら」はよく考えて

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いくつかのクラシック音楽が集中力を上げる研究もありますが、
基本的に歌が入っているものは、集中力を下げる傾向があります。
このあたりは自分に合った最適な方法を探してみましょう。

9.スマホは遠ざけて勉強しよう

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ところが、メールやSNSのメッセージが来てしまうと、
集中が途切れてしまいますよね。そのまま放置できますか?気になりませんか?
ですので、スマホは遠ざけるのがベターでしょう。

いかがでしたでしょうか?
まずは、9つすべてといわず、いくつかでもいいので実践してみてくださいね。

ABOUTこの記事をかいた人

ふじわら先生

1980年6月26日生まれ。A型。 仙台市の学習塾「藤原進学塾」を運営しております。ボードゲーム「漁村においでよ!」「俺の街」「ぶたぶたこぶた」作者です。独自の楽しくアタマが良くなる知育パズル本も好評発売中。 自由でストレスのない生活を送るために、人生を楽しむための企画づくりを毎日のテーマとしております!