ゲムマ秋作品「タロットストーリア」をやってみたよ

IMG_20151129_154305

11月22日ゲームマーケットが終わり、自分も午後からの周回になりましたが、
お目当てのものをいくつか買うことができたので、レビューしていきたいと思います。

2回目の今回は、絵がカワイイ!と評判のタロットストーリアです!

とっつきやすいルール

タロットストーリアのルールは簡単です。
手札が1枚の状態から始まり、自分の手番になったら
まず山札から1枚引きます。

その後、
1 手札のカードを1枚場に配置する
2 手札のカードを1枚場と交換する

このうちのどちらかを行うだけです。
ただし、交換をすると手札が1枚増えるので、
次の手番にはカードを2枚配置しなければなりません。

基本的なルールはこれだけで、配置のルールもすごく覚えやすいです。
小学生の女の子(低学年)もプレイできました。

ただし、高得点が難しい

このゲームを2回やり、最終的な得点でゲームの達成度を
決めるわけですが、最高ランクは35点以上(2人用)と
かなり難しいものです。

うちの塾の中学生が手札をすべてオープンにして
最適解をあれこれないか探した結果がこちらです。

IMG_20151129_161458 (1)

この写真で18点ですが、おそらくもっと高い得点の
やり方があるでしょう。

完璧を目指すことは不可能

このゲームの得点源は同じ色が隣接していることなので、
最高得点は赤7点+青6点+黄5点+黒4点=22点なのですが、
では、その得点をとれるかというとおそらく不可能です。

なぜなら、
・カードは左から右に数字が大きくなっていかなければならない
・左から右にルートを作っていき、全てのカードが
 そのルート上になるようにしなければならない
・カード配置をするとき、列にすき間があってはいけない
・すべてのカードを置かなければならない
・列には3枚までしかカードが置けない(2人用)

このような多くの制約があるからです。

列に3枚までしかカードを置けないというのが、
きつい制約と感じましたね。
色が4色あるので、どうしても同じ色がつながらなくなってしまいます。

よって、ゲーム慣れした人でも、高得点を出すために
あれこれ悩むことになるぶん、楽しいのではないでしょうか。

まとめ

・絵柄が可愛いゲーム
・ルールは簡単されど、極めるのが難しい
・最適解を研究することも楽しいゲーム

いかがでしょうか。
タロットストーリアも買ってみていいゲームでしたね。
すぐゲームが終わるのも、スキマ時間にやれるので良い点です。
恋人とやってみるゲームとしても、ふさわしいのではないでしょうか。