ゲムマ秋作品「もっとも桃太郎なのはもちろん俺!」をやってみたよ

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11月22日ゲームマーケットが終わり、自分も午後からの周回になりましたが、
お目当てのものをいくつか買うことができたので、レビューしていきたいと思います。
まずご紹介するのは、小学生とやってみた
もっとも桃太郎なのはもちろん俺!(公式ページ)

通称「ももも」です。
なんといっても絵が可愛い(・∀・)! 第一印象それで買っちゃいました。

ラブレター風のカードゲーム

自分の手札は1枚で、山からカードを引き、2枚のカードのうち、
1枚をプレイしていきます。カードには能力があり、その指示に従います。

ゲームを続けていくうち、
・犬、雉、猿の3種類のおともをそろえる か
・山札が切れたとき、カード左上にある「桃太郎っぽいんと」が一番多い
このどちらかを満たしたプレイヤーが勝利となります。

また、プレイヤーには1つきび団子チップがあり、これを使うことで、
指定されたおともを奪うことができます。
これがこのゲームに良い味を加えているなあと思います。

数回やってみた感想として

「ラブレター」のゲームと比較してという話になってしまいますが、
兵士や騎士といったような、相手を脱落させるカードはありません。
意図して、脱落させるカードがないのはすごく好感が持てました。

しかし、「ももも」にも脱落させるカードが存在します。
それが「太郎の証」です。

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このカードの厄介な点は、うっかり捨てても脱落してしまう点。
また、最終的には手札を使い切らなければならないので、
長期戦になると、このカードを持っているだけでも脱落してしまいます。
早いところ、3匹のおともをそろえなければなりません。

それに面白みをつけているのが絵札を交換する「蟹」のカードです。
太郎の証を押し付けるもよし、逆に蟹を使うときは、
うっかり太郎の証をもらってしまわないように気を付けなければなりません。

山札がなくなってくれば、全体からまだ出ていないカードを引き算して
残りのカードを読み切る、完全読みもこのゲームではあまり良い手段ではありません。
なぜなら、最初に1~2枚除外するカードがあるからです。

まとめ

とこのように、かわいい絵柄とともにサクッとやれて、
脱落も少ないゲームですので、正直、僕は「ラブレター」よりも好きですね。
(個人的には、猿のキャラクターが愛くるしくて好きです)
お値段も1000円(ゲームマーケット価格)でしたので、
とても良い買い物でした。

どこかで見かけたときは、買ってみることをお勧めしますよ。