なぜ僕らは同人活動を続けるのか:ボードゲームと幸福論の話

doujin

同人誌や同人ボードゲームなど、拡大していく業界ですが、

実際、赤字であるサークルも少なくありません。

ほとんどのサークルは交通費など含めると、
労力に対して、得る金額は恵まれたものではありません。

好きだから、道楽だから、と言えばそれまでですが、

僕からすれば、それでも業界が成長していくのは、
「幸せ」という感情があるからなんだと思うんです。

今回は本当の幸せとはなんなのかということでお話していきたいと思います。

今あなたは幸せですか?と聞かれたら

前回、不幸のもとになる3つの悩みについてお話いたしました。

http://fujineta.com/2015/07/12/post-224/

人間関係や、お金や健康に悩みがないけれど、

あなたは幸せですか? と聞かれたら、

「うーん・・・」となる人も多いのではないでしょうか。

実際、こららの悩みは「あったら不幸になるもの」でありますが、
悩みがないからといって、幸せだということにはなりません。

ですが、まずは悩みがないことが幸せを感じるための条件の1つです。

「うつ」状態は決して幸せではない

皆さんは「うつ」の状態をご存知でしょうか。

何もする気がない、失望している状態ですね。
どうみても幸せとは言えないでしょう。

簡単に言うと、僕の考えている「幸福」とは

積極的に行動すること

これに尽きると思うんです。
ですが、ただ行動するだけではダメなんです。

逆に、うつ状態と対照的ですが、「躁」状態というのもあります。

単に元気すぎたり、やる気満々といった程度ではなく、気分が病的に高ぶっている状態が続くことです。

具体的には気分が良すぎたり、ハイになったり、興奮したり、調子が上がりすぎたり、
時には怒りっぽく不機嫌になったりして、他人から普段のあなたとは違うと思われてしまう

そんな状態です。

このような状態の時は、一見行動的なのですが、
空回りするときも多く、躁とうつを繰り返すような、
「双極性障害」という症状もあるのです。

つまり、ただ行動するのではなく、その行動は

生産的な行動

である必要があるのです。

同人活動は好きなものへのこだわりである

冒頭の話に戻りますが、
同人活動の基本は、自分で作った世界や憧れる世界があるんです。

そしてその世界のためなら、時間や費用を使うことを惜しまないのですね。

有意義であり、生産的な行動であるといえるでしょう。

また、同人活動は個人ではなく、
サークルとしてグループ活動している方も多いですよね。

主体的に行動する良いグループにいれば、水を得た魚のように軽々と仕事が出来るはずです。

自分の能力を120%発揮できるような環境だ

と日頃感じながら仕事をしている人は魅力的で、
人との交流も活発で幸せな状態と言えるのではないでしょうか。

まとめ

・まずは不幸のもとである悩みをなくする
・行動しないから、幸福が訪れない
・好きなものへの生産的な活動をせよ

仕事でも同じように、生産的な行動をするためには、
自分の環境を整えたり、ノルマや目標を定めたりする手間を惜しみません。

楽しんでこその同人活動です。
僕も基本に立ち返りながら、作業をこなしていきたいですね。