カルカソンヌは難しく、枯山水はさらに難しい

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タイルを引く。そのタイルを自分な有利なように配置する。

カルカソンヌや枯山水のようなゲームは
いかに自分にとって適したタイルを引いてくる確率を高めるか。
これに尽きるんじゃないかと思います。

適したタイルを引いてくるには、
「どのようなタイルが存在するか」
「どの種類が何枚ずつあるのか」
このカウンティングした情報が不可欠ですよね。

今回はこのカウンティング論について述べてみたいと思います。

麻雀でのカウンティング

僕は麻雀で自分の欲しい牌を考えるとき、
カウンティングすることもあります。

現在場に出ている数を数えることで、
山に残っている牌をある程度ながら予想できるからです。

逆にカウンティングしなくていいときもあります。
例えば3順目テンパイ、一四七萬待ちだとしましょう。

この場合、
「明らかに上がり牌の数が多い」ことが
分かるため、カウンティングする必要もないのです。

麻雀とタイルゲームの違い

それでは、カルカソンヌや枯山水はどうでしょうか。

まず、麻雀に比べて、カウンティングが非常に難しいです。

麻雀はすべてのコマが4つであるから、
4枚から場に出ている数を引き算すれば、残りの枚数になりますが、

カルカソンヌや枯山水はすべてのタイルの枚数が違うため、
すべて覚えておくか、説明書とにらめっこする必要があります。

また、麻雀は数と種類で牌を認識できるのに対し、
カルカソンヌや枯山水は図形でタイルを認識しなければなりません。

どちらが、時間がかかるか自明の理でしょう。

「カルカソンヌが上手くなるのはどうしたらいいの?」

と聞かれたことがありますが、自分にとってできないカウンティングを
他人に強制するのはちょっとできないですよね。

もちろん、カルカソンヌはタイルの配置も大きな要素ではあるし、
枯山水は強奪や保管という方法がさらに奥深さを与えてはいるのですが、

確実に上手になる方法=面倒 と分かっていると、
僕はうーん・・・となってしまいます。

ひと工夫すれば、劇的に変化する

僕はこれらのシステムがダメなシステムと言うつもりはありません。

例えば、スマホなどのアプリで管理するという
スパイスを加えれば、すごく面白くなるんじゃないかって思うんです。

初心者の人が、一枚しかないタイルの種類が分かっていれば、
引いたとき、「すごい!」という感動もあるのではないでしょうか。

カウンティングがより理解しやすくできるようになったとき
「ただなんとなく引く状態」から変わってくるでしょう。

まとめ

・カウンティングは勝利する確率を上げるための重要な手順
・タイルをめくるゲームはカウンティングしにくい
・カウンティングしやすいアプリなどの補助が必要

枯山水がさらに難しいと思うのは、茶人や庭園カードなどの
クローズな情報がさらに追加されるからです。

もちろん、深く考えないでプレイしても楽しいですが、
せっかくなら、読みの参考にある情報が多い方が

考える要素が多くなり、もっと楽しくなりますよね。

・・・誰か開発してくれないかと思う、今日このごろです。