心地よい人間関係には、ヒステリーを避けることが大事だよね

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あなたの周りには大声で怒鳴り散らすヒステリーな人はいるでしょうか?

男女問わずヒステリックな人はいますが、多くの人は
ヒステリーというと、女性をイメージする人もいるかと思います。
女性ホルモンの関係から、ヒステリックな感情に
なりやすいというのもあるでしょう。

それでも多くの女性は、自分の感情をしっかりと
律することができるわけですが、
なぜヒステリーになってしまうのか、
そして、周りの人はどうすればいいのか考えてみましょう。

ヒステリーな状態とは

ヒステリー:単に短気であることや、興奮・激情により感情が易変しコントロールができなくなる様子のこと。
ヒステリック:ヒステリーを起こしているさま。

だそうですが、うちの母親もヒステリーは多かったですね。
怒りの感情となるきっかけである「ヒスイッチ」を踏まないように、
子どもながら知恵を尽くしていたものです。

母親が帰ってくる午後5時あたりになると
部屋を片付けたりゲームをしまったりと急ぎます。

一度地雷を踏むと大変です。
感情のままにぶつけてきますから、理屈を言うと
すべて「屁理屈言ってないで○○しなさい!」で終わりでした。

嵐が過ぎるのをただただ待つのが一番良い解決策でしたね。

ヒステリーになりやすい人の傾向

いままで多くの人間を見てきた経験上、
一言で言うならば、自己愛が強すぎる人にヒステリー傾向があります。

自分を特別と思うのは誰でもあることなのですが、
相手を思いやることができないで、自分の気持ちが一番大切だとして
日々を過ごしているのです。

こうなると大変です。
自分が気に入らないことがあると、相手を責めることを始めます。
もっとひどい場合は自分以外のことを真剣に好きになれないのも見かけられます。

自己愛が強すぎると、

・嫉妬心が強すぎて相手の時間を縛ったりする
 →自分の都合に相手が合わせるのが当然だと思っている

・二面性を持っていて、表の顔と裏の顔がある
 (表の顔の方が、穏やかに見える)
 →ヒステリーは自分より立場の弱い人にしかぶつけることができない

・問題に直面したとき、すぐ他のせいにする
 →自分を正当化したかったり、言い訳を作ることで私は悪くないことを主張する

・ブランド物に目がない
 →物の価値に自分を投影しがちであることから自分自身を客観視できない

というようなことが見られます。

ヒステリーを起こしがちな人が周りにいたら

昔ですが、生徒の中にはこのようにうまくいかないと
大声でまくし立てたりする子もいましたね。

最も良い方法は「関わらない」ことなんですが、
そうも極端にできないのが現実です。

その人の嫌がりそうなポイントを先回りして、察知しておくのも有効なのですが、
これは、毎度毎度考えなければいけないあなたが疲れてしまいます。

長期間、付き合う覚悟が必要なら、
まずはヒステリーを起こされたときに冷静にさせること。
ヒステリーを起こされたら物にあたることを止めさせること、
重度なら心療内科、(女性なら婦人科も)に相談してみることをおすすめします。

まとめ

・ヒステリー状態になると理屈を言っても通用しない
・自己愛が強すぎるとヒステリー傾向になる
・関わらず生活するのが一番だが重度なら医者に相談を勧める

ヒステリーを家庭内で起こされると
すごく息苦しい生活になってしまいますよね。

自覚のある人はまず深呼吸してみてください。
あなたが常に正義ではありません。
自分に甘える習慣がある人は要注意ですよ。