ヤマダ電機6月末まで大量閉店!変化する家電ビジネスモデル

yamada

最近、乾燥機付き洗濯機が欲しいなーと思えど、その値段の高さに尻込みしていたりしています。こんにちは。

6月末までにヤマダ電機が不採算店11店舗を閉店するということですね。
5月にも46店舗が閉店とのことでしたから、立て直すのは難しいと想像できます。
それでも1000あまり店舗数があるのですから、実は日本の市の数(約800)よりも多いんですけどね。

家電といえばネットという人が多くなった

ほんの数年前まではネットで家電を買う人はほんのわずかでしたが、
現在も増加傾向にありますね。日本経済新聞が行った調査では、
売り上げの1割以上はネットによる購入とか。

中には、実物を店舗で見た上でネットで買う人もいるくらいです。
あ、僕は常にネットで買ってますね。
店舗に行くのって、最近ですとデスクトップパソコン組むために行ったくらいですか。
といっても実はもう1年前になりますね。

ヤマダ電機には「LABI」と「テックランド」の2種類がある

今回閉店される殆どの店舗は「テックランド」と呼ばれる形態で、
これは郊外に大型店舗を置くタイプのこと。
「LABI」は都市部に置かれるタイプですね。

郊外にあるということは、多くの人が車を使って来ることを
想定してのことでしょうが、現在、多くのネットショップでも送料無料に
なっている世の中です。

僕からすると、わざわざ交通費と時間のコストをかけて、
店に行き、さらにそこに品物の配達料がかかるわけですから、
どう考えても行くメリットが思いつきません。

さらに、調査によると約半分の人がネットで価格を事前に調査してから
来店するようです。とすると、ネットの価格より小売価格が安くないと
なかなか購買意欲が湧きませんよね。

既存のビジネスモデルが通用しなくなったことの証明

今までのビジネスモデルは、日本各地に家電の大型店舗を作り、
自社展開で間に合わなければ、業界他社を買収・合併するという
ビジネスモデルでしたが、それはもはや通用しないことなのでしょうね。

どの業界でもそうなのですが、業界における先駆者は、
失敗するかもしれないリスクは多分につきまといますが、
成功したときは多くの利益を得ることはできます。
家電でいくと、先駆者はコジマ電気でしょうか、ベスト電器でしょうか。

一方で、二番目以降に参入した企業は、先駆者ほど成功の利益を得られませんが、
確実にある程度の成功を収めることはできます。

いわゆる供給過多の状態になりつつある家電店舗ですが、
ヨドバシカメラのように、ネット販売方面にも、もっと力を入れて欲しいなあと
個人的には思っております。

まとめ

・ネットを介して調査・購入している人が多くなっている
・郊外の大型店舗によるビジネスモデルは供給過多の恐れが出ている
・先駆者は先駆者なりの、追従者には追従者なりのメリット・デメリットがある

大学時代は、仙台のヨドバシカメラにはよく行きましたね。
当時は10%ポイントカードが僕にとってとても新鮮でした。

「ポイント考えれば、ネットよりもお得じゃん!」
そう考えた時期もありました。

ですが、多少の金額よりも時間が大切になってくると、
煩わしさがないことをを優先するようになりますね。
正しいバランス感覚を身につけたいものです。

ABOUTこの記事をかいた人

ふじわら先生

1980年6月26日生まれ。A型。 仙台市の学習塾「藤原進学塾」を運営しております。ボードゲーム「漁村においでよ!」「俺の街」「ぶたぶたこぶた」作者です。独自の楽しくアタマが良くなる知育パズル本も好評発売中。 自由でストレスのない生活を送るために、人生を楽しむための企画づくりを毎日のテーマとしております!